肥後國住赤松太郎兼幸作 写清麿 平成二十七年二二月吉日 (熊本)
No. | 種別 | 銘 | 時代 | 長さ | 反り | 重ね | 鑑定書 | 質 | 付属 | 価格 | |
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41 | 刀 | 肥後國住赤松太郎兼幸作 写清麿 平成二十七年二二月吉日 (熊本) | 平成二十七年 | 72.7 | 1.9 | 0.78 | 当店の保証 | 優品 | 白鞘 | ¥580,000 | |
この商品について
本造り庵棟 うぶ茎 小板目肌、柾交じりよく詰む。地沸微塵に厚くつき、細かな地景顕われ淡く映り立つ。刃紋は互の目、丁字乱れ、尖り心の刃交じる。匂い口締り心に小沸よくつく。匂い足、葉盛んに働き、金筋、砂流し頻りにかかる。匂い口明るく冴える。本名は木村安宏。赤松太郎一門。祖父は木村兼重(栗原彦三郎門)父、木村兼定(赤松太郎兼嗣)の次男。清麿写しを得意とす。
販売価格 ¥580,000(税込)