手柄山甲斐守正繁 文化十二年二月日 (武蔵)(東海道)
No. | 種別 | 銘 | 時代 | 長さ | 反り | 重ね | 鑑定書 | 質 | 付属 | 価格 | |
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26 | 手柄山甲斐守正繁 文化十二年二月日 (武蔵)(東海道) | 江戸後期 | 39.7 | 0.8 | 0.61 | 特別保存刀剣 | 優品 | 白鞘 外装 | ¥750,000 | ||
この商品について
本造り庵棟 うぶ茎 小板目肌、杢交じりよく詰む。地沸微塵に厚くつき、細かな地景よく入り、淡く沸映り立つ。刃紋は湾れに互の目、丁字、尖り心の刃交じり、涛乱風に乱れる。匂い口フックラと小沸よくつく。匂い足、葉働き、金筋、砂流しかかる。匂い口明るく見事に冴える。本名は三木朝七。本国播磨。氏繁の子。白河楽翁の抱工。丹霞斎と号す。青貝微塵塗鞘脇差拵付き。(特別保存刀剣)
販売価格 ¥750,000(税込)